ゴミ出しを例にみる家事分担

夫婦共働きの家庭の女性は、ご主人や家族の協力を得られずストレスを感じているようです。
しかし、旦那さん側からすると「俺はちゃんとゴミ出しをしているから家事を頑張っている!」と思っているケースが多いと聞きます。

ですが、妻側からすると、自宅の玄関に奧さんが出すゴミを用意したものを、旦那さんがゴミステーションに運ぶだけしかやっていない、と不満を溜め込んでいるのです。
世間一般の旦那さんは、家事全体が見えていないのに、家事の末端だけやって「やりました」と思っているみたいですね。

家庭内で不満に思う気持ちは、小さな積み重ねによって生じます。
「家事を頼むよりも自分でやった方が早い」「どうせ頼んでもやってくれない」と諦め、忙しい中で家事をこなしている時に夫から「やってやった」感を出されるとイラっとしてしまう。
そんな声もあるようです。

夫側からすると、非常に耳が痛い話ですね。

では、どうしたら夫婦間でイライラせずに家事を分担することができるのでしょうか。
まず、妻側は家事を細分化し夫に伝える技術を身に着ける必要があります。

ゴミ出しを例にすると、「ゴミ出しの日を確認する」「ゴミを分別する」「ゴミを出したら新しいゴミ袋を用意しセットする」「ゴミ袋がなくなる前にゴミ袋を購入する」「ゴミの種類を確認しゴミ出しをする」などゴミ出しだけでも5つの工程があり、旦那さんはその内のゴミ出ししかしていないことを理解してもらう必要があります。

上手く工程をシステム化する、ということは頭の中を整理することでもあります。
また、妻側は、どんなに簡単な家事であっても「見たら判るでしょ!」と思ってはいけません。
「それぐらい察して」と多くの奥様は心の中で思っていらっしゃるようですが、言葉にして伝えなければ理解してもらえません。

家事のイライラは、手伝って欲しいことを伝えずに溜め込んでしまうことも原因です。
会社で一人でたくさん仕事を抱え込んで、イライラして爆発してしまうのと一緒です。

結局、夫婦間のコミュニケーションがしっかりできていないと、家事だけでなく育児などでもお互いにイライラが溜まってきて、そのことが大きな原因となっていたのです。
コミュニケーションと、お互いを思いやる気持ちを忘れずに家事分担を行うことで、夫婦円満な家庭を維持することができると思いませんか。

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