セルフモニタリングで一日を有効に使おう

リモートワークや自宅学習を効率良く進めたいと思っていても、気が付いたら時間が経ってしまっていたという経験はありませんか?
行動を変えたいと思ったときに始めてみたいのが「セルフモニタリング」という手法です。

セルフモニタリングとは?

セルフモニタリングとは、自己啓発やキャリアアップをはかる時に用いられる手法です。
設定した目標に対し、達成度や継続状況を記録・評価することで、現状を正確に把握して目標達成へのモチベーションを保つものとして知られています。

なんとなく難しく感じてしまいますが、体重変化や仕事のノルマを表示したグラフのようなものだと考えればOK。
努力した成果がかたちとなってあらわれたり、停滞しているように思えても過去の記録から見ると格段に進化していたり……という目に見えるものがあると、モチベーション維持につながりますよね。

成果だけでなく過程も重視したモニタリングを

記録をグラフや表にするというと、どうしても結果重視のイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかしセルフモニタリングの大切なポイントは「努力した過程」を可視化することにあります。

語学や資格などの勉強は理解できた部分が増えれば増えるほど、その奥深さが見えるようになり「自分はまだまだだ」という自己嫌悪や自信喪失につながりがちです。でも最初期から記録をつけていれば、理解度やスキルが格段にアップしていることが分かりますよね。
それに「こんなに長い間続けているんだ」という事実が自信にもつながるのです。

自分ルールを作って継続の糧にしよう

セルフモニタリングを始めるなら、まずは無理のない目標を立てることから始めましょう。
あまり高すぎる目標はプレッシャーになりますし、目標達成できなかったことで気分も落ちてしまいます。
大きな目標に到達するには、小目標をいくつか作ってマイルストーンにするのがおすすめです。

カレンダーやエクセルのグラフに毎日の記録をつけたり、手帳にシールを貼るなどの簡単なものでいいのです。
自分の努力を可視化して分析するツールを持つことは、モチベーションアップやより効率の良い作業工程を見つけるヒントにもなります。

リモートワークや自宅学習はついダラダラ続けてしまいがち。
しかし目標設定と同時にセルフモニタリングを始めることで、限られた時間を有効活用できるようになるのです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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