福岡でゴミ屋敷の片付け。ゴミの中に紛れ込んでいた貴重品も保管してくれていました。

福岡不用品回収プロの柿坂です。

ゴミ屋敷化した実家の片付けをしたお客様より声をいただきましたのでご紹介いたします。

 

 

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母は、無類のネコ好きで実家で8匹のネコと暮らしていました。

しかし、認知症の症状が出てきてからは、ネコの世話が雑になって家中ネコの糞尿の臭いで充満していました。

それだけでなく、物を兎に角片付けられない母は、年を取って一層片付けができなり部屋が荒れ放題。

父が生きていた頃は、父が掃除好きだったので、母が部屋を散らかしても平気だったんです。

 

父が死んでからは、兄妹で交代して実家の母の様子を見に行くようにしていましたが、片付けようとすると怒りだしたり「帰れ!」と言うので思うように片付けられなくなりました。

兄弟の中には、仕事が忙しいから等の理由を付けて実家に行きたがらず、他の兄妹に押し付ける者も出てギクシャクした状態。

このままでは害虫被害や、火災などの心配も出てきます。

 

兄弟で相談した結果、プロに片付けを依頼しようということに。

複数社に見積もりを出してみましたが、どこも高くて手が出ない上に、営業電話がしつこくてうんざりでした。

 

福岡不用品回収プロは、問い合わせ番号が有料だったのちょっとどうなのかな、と思ったのですがメール問い合わせをすると、指定した時間に連絡をしてくれて、親身に相談に乗ってくれたので信頼できると思い契約しました。

下手に身内に相談するよりも話が早くこちらも依頼しやすかったですね。

 

母を温泉に連れて行く間に、片付けてもらうことが決まりました。

1階の居間は、ネコの抜け毛、糞尿、ネコ砂が散乱し、歩くと毛が舞い上がってマスクなしでは作業ができませんでした。

作業員の方は、きっと害虫も湧いて気持ち悪かったはずなのに、嫌な顔を見せることなく黙々とゴミを片付けてくれました。

 

ゴミの中に紛れ込んでいた貴重品も幾つか見つかり、大切に除けて保管して下さったのですが、まさか家の登記簿が床に落ちているとは思いませんでした。

私のような素人が片付けていたら確実にゴミ袋に入れて捨ててしまったでしょう。

 

家の中が片付いたら、ネコ達も嬉しそうでした。

日帰り温泉から帰ってきた母は、久しぶりに家族で食卓を囲んで食べるご飯は美味しいと喜んでいました。

母は、認知症の症状が現れ始めているようなので、これ以上一人暮らしをさせることは無理なので、これからは一番下の弟夫婦が同居してしばらく母の面倒を見てくれることになりました。

家族でも上手くいかないことがあるものですが、間に業者の方が入って頂くことでゴミ屋敷をきれいにすることができてよかったです。

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